2007.09.07 Fri
生花のレッスン(フリーアレンジ2)
前回に引き続き、カラーコーディネート理論を基にしたフリーアレンジ。
前回はピンクのトーングラデーションの組み合わせ(モノクロマティック)でしたが、
今回は黄色と青紫色という反対色の組み合わせ(コンプリメンタリー)に挑戦です。
反対色(補色)の関係というのは互いを強調しあう反面、
コントラストが強すぎて、何がメインなのかが分からないゴチャゴチャした
イメージになりがちなので、配置や分量には気をつけなければいけません。
また、この黄色と青紫という組み合わせの場合、
黄色をメインにするか紫をメインにするかで、全く反対のイメージになります。
黄色をメインにすると、どっちかというとカジュアルな感じになるのに対し、
青紫メインにすると高貴でエレガントな感じがします。
とまぁ、これらを踏まえたうえで出来たアレンジがコチラ♪

【花材メモ】
デルフィニウム(フォルカフリーデン)/バラ(デニカット)/
オンシジューム/マリンブルー/スカビオサ(ファーマ)/マリーゴールド
例によって大きすぎで花器まで入りませんでした(汗…)
微妙…ですが、青紫メインのつもりです!
マリーゴールドやバラの黄色を、目立ち過ぎないようにと後ろに
隠したつもりなのですが、フェイスも大きいのでやはり存在感が…
いっそのこと使わないのも手!?そうでした。その手もあった(笑)
アレンジの形は、上へ上へと伸びやかなラインを強調したバーティカルという形です。
この形は、下に重い(大きい)花を配置して、上には背の高い軽い花を…
という配置にすると古典的な重厚な雰囲気に。
逆に現代的にするには複数焦点で足元を軽やかに(いっそグリーン
のみとか、茎のみとか)するといいそうです。
またしばらくしたら、元気な花材のみ使って
別のアレンジも作ってみようかな♪
参加しています
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